レーシック基本

 

レーシックとは、レーザーを使用して視力を矯正する治療法の事となっています。メガネやコンタクトとは違って同じ矯正できる方法としても、補助するものではなく、裸眼の視力を回復させる事が出来る治療です。

 

エキシマレーザーと言う医療機器を使用して、目に入る光の屈折率を変化させる事によって、視力回復が出来ます。日本においては、2000年に厚生省の認可がおり、現在に渡って視力矯正方法として大きな注目を集めている治療法の一つとなっています。

 

視力回復が見込める訳ですが、入ってきた光は角膜で屈折して、水晶体を通って網膜に映し出されて、神経を通って脳へと伝達されているのです。角膜で屈折異常が発生してしまえば、見ている物は、ぼやけて見える状態となってしまうのです 。

 

メガネやコンタクトは屈折異常を他の物質を利用して補正するのですが、レーシック手術の場合には直接、角膜実質層の中央部にエキシマレーザーを当てて治療を行っていきます。視力低下の元となっている屈折異常の根元を治療していく事で視力回復が可能になるのです。

 

しかし、メリットも多いですが、デメリットも当然あります。後遺症や感染症などもあり、様々な事を含め考える必要があります。視力矯正できる面では大きな期待を持つ事ができます。また、手術も両目行う際でも、10分〜30分になっているので、短時間で終わりますし、入院の必要もなく、手術を受けた後少し安静にして、手術後の検査を行って帰宅する事が出来ます。

 

しかし、手術を受ける前には適用検査を行う必要があります。検査の結果で手術を行う事が出来ない方もいます。検査もたくさんの種類がありますが、すべて含めて30分〜40分程度で終わります。

 

また、手術を行った後は、いろいろな注意点があります。いつものように生活を送る事は可能ですが、ケアを行っていく必要がありますし、手術後の検診も重要になってきます。検診は手術後、翌日、一週間後、一ヶ月後、半年後、一年後となっています。きちんと行くようにしましょう。その日に行けない場合はきちんクリニックに連絡を入れるようにし、日をあらためて行くようにしましょう。