エキシマレーザーとは

 

レーシック手術を行う際に、屈折矯正手術で用いるエキシマレーザーとは、フッ化アルゴンに2万5000ボルトの高電圧をかけて発生させる仕組みになっています。エキシマガスから出た光の振動はとても大きいと言われており、逆数となっている波長は193メノメータでレーザーの中でも2番目の短い波長をもっているといわれています。

 

通常の可視光は黄色い波長で580ミクロンと言われています。エキシマレーザーは波長がとても短いので、熱や衝撃波をほとんど与えることなく、照射された物質を蒸発させる事が可能となっています。

 

そのため、角膜に対して、一発照射するだけで、0,25ミクロン削る事が可能なのです。エキシマレーザーは照射しても物質の温度が上昇する事がないので、ゴールドレーザーとも言われています。

 

手術を行う際はいろいろなレーザーで行っていきますが、ほとんどの方が、エキシマレーザーで手術を行っています。しかし、検査の結果などによって、手術方法は決まりますが、医師がどの方法で行っていくかは詳しく説明を行ってくれますので心配はいりません。

 

レーザー光線は、放射線などと同じように考えている方が多いのですが、レーザー光線は、放射線とはまったく異なるものです。発がん性などの副作用はまったくありません。

 

レーザー光線はとても細かく、狙った場所にむけて正確に照射する事が可能という大きな長所があります。それが切除などメスを入れる事がなく、手術を行う事が可能になってきています。

 

また、痛みを感じる事もなく手術が可能になっているのです。手術の際にはいろいろな不安があると思いますが、レーシック手術だけでなく今では様々な手術をレーザーで行う事ができるようになっています。

 

レーザーの照射もきちんと、状況により設定する事が可能となっていますので、一人一人の状況に応じて対応する事ができるようになっています。今の時代は非常に便利になってきているので、少し不安という考え方もあるかもしれませんが、回復をレーザーで目指してみるようにしましょう。