Q&A 3

 

「ドライアイでも手術はできるのか」ドライアイの方も手術は可能です。ドライアイの症状としては、テレビやパソコンなどを長時間利用するなどが原因で起こってしまいます。日常でドライアイにならない為にも普段の注意が必要です。目を使いすぎたりしてしまうと、涙の分泌量が少なくなってしまい、常に目が乾いた状態になってしまいます。レーシックを受ける事でドライアイが改善する場合があります。ドライアイの方はコンタクトを使用できませんがレーシック手術は問題なく受ける事が出来ます。

 

「レーシック手術片方だけでも可能か」レーシック手術は片方だけの手術も可能となっています。視力が両目で極端に差がある場合などには片方だけの手術がお勧めです。もちろん両目を行う方は同時に行っていきます。

 

「手術跡について」ですが、肉眼で判断できるような跡が残る心配はありません。フラップの跡が、角膜表面に残る事があります。しかし、顕微鏡で見ればわかりますが、大きな傷跡として残ることはありません。手術の際に、レーザーを照射した角膜は、角膜内皮作用で自然に接着していくので傷跡を心配する必要はありません。傷は個人差によって治りは違ってきますが、跡にはならないので安心ください。

 

「視力回復までの時間」については、個人差で違ってくるので、手術後にすぐ見える場合もありますが、一般的には日が経つにつれて見えるようになってきます。一週間〜三週間後には完全に回復する場合がほとんどです。強度の近視の方ですが、手術後三ヶ月〜半年かかってしまう場合もあります。これは目安なので状態やケアの方法で違ってきます。

 

「手術後のケア」手術後は感染症に注意する必要があります。なるべく人の多い場所には行かないようにしましょう。手術が終わって帰宅する際に、ゴミなどが入らないようにサングラスや保護用メガネを着用して帰るようになっています。入浴については、洗顔は三日後から行うようにしましょう。手術後三日間はシャワーで顔にかからないように入浴する際に注意する必要があります。洗髪も三日後から行うようにしましょう。感染症を防ぐためにも一週間は、アイシャドーやアイラインなどは控えるようにしましょう。飲酒や喫煙も手術後は禁止となっていますので、一週間ほどは避けるようにしましょう。喫煙についてですが、自分は吸わなくても周りが吸っている場合は避ける必要があります。煙が目に入らないようにしましょう。